※シスターさんの年齢は見た目でわかるとおり二十四歳です。
いつものシスターさんに、罪を告白するお話し
あら、今日もいらしてくれたんですねー。
こんにちは。…では懺悔させてもらってよろしいですか?
もちろん、私たちの勤めですから。
今日はどうなされましたか?
はい、実は、恐れ多くも、神の使いであるシスターさんに恋をしてしまいまして…
えっ…..うちのシスターの誰かですか?
はい….
シスターは神の僕ですので、結婚はできませんが、でも、お話ししてください。
どう言う経緯で恋をしてしまったのですか?
それがですね、ある日、夜に教会に用事がありまして、裏口の方に回ったんですよ。
そこで、素敵な出会いがありましたか?
そうですね。素敵と言えば素敵です。
私のよく知るシスターさんがですね、どうも服を脱がれておりまして….、胸に手を当てておおられまして..そのあとは…
へ、……あ、あ、あ、あの………その…..
その光景を見てしまって以来、もう寝ても覚めてもそのシスターさんへの想いが募ってしまうんですよ….
あ、あ、あ…あの、どうすれば誰にも話さないでもらえます?
(土下座して)すんません!あの時の状況を再現してほしいです!
……はい…….
こ、…これで…よろしいでしょうか….
うお、乳首綺麗だ….
あ、あの….感想言わないでください。恥ずかしいです…..
でも、綺麗って、言ってくれたのは、ちょっと嬉しいです。
では、再現をお願いできますか?
えっ…いや….もう、再現してるじゃないですか….
いやいや、こうですよ…
ちょ….いやっ………
こんな感じでしたよね?
はい、その通りです…..
そして乳首を中心にこう….
んっっっ、あんっっっっっっっ
そうですね。
そんな美しい表情をされてました。
やっぱり天使ですね。
シスターです。天使だなんて….
これで…誰にも言わないで…もらえます…か?
いや、あの時はそのあと…..
ぜ、全部見てたんですか?
(土下座して)すんません天使さん!
シスターです。
もうどうにかなりそうなんです。一回だけでいいんで、全部見せてください。人助けだと思って。
…..わかりました。
…恥ずかしいので、少し彼方を向いていてもらえますか?
全部…..脱ぎました。….どうぞ….。
(ゴクリ)
あの、これから、…どうしたら…..
触らせてください。感じさせてください。
はい…..
あの、足を開いてもらえますか?
…..はい…..
…..恥ずかしい…です….。
では、…..遠慮しませんよ…..
はい…..
なんだか…切ないです…..
では、….こちらを….
そ、それは!それだけはダメです!
ごめんなさい、流石にここで止めるのは無理です,…
ん….痛っっ…痛い……
天使さんの中、すごいです、あったかいです。
….はい…..
んあっ、んっ、んっ、んっ、んっ
どうですか。気持ちいいですか?
いやっ…んっ
ごめんなさい、気持ち良くないですかね?
….気持ち….んっ…いいです…..
私の方を見て言ってもらえます?
気持ち…んっ…あっ……
気持ち?
気持ち…ん、んっ…いいですぅぅぅ
では、そろそろ…..
んっっっっっっっっっっ!!!!!!!
はぁ、はぁ…..
ありがとうございます。もう思い残すことはないです。
待って….あ、あの……
明日は私に懺悔…させてもらえませんか…..?
編集後記
この作品は特定の宗教とは一切関係ありません。
とある宗教の信者の社長の下にいた時に酷い目にあったもので、妄想でやり返せて、少しスッとしました。