シスターさんの唯一の娯楽に協力するお話
※この記事のシスターさんは見ての通り二十二歳です。
あら、今日もいらしていただいたんですね?
連日お越しいただき、ありがとうございます。
今日はどのようなご用件で?
懺悔ですか…かしこまりました。
若輩者ですが、お聞かせください….
昨日のお話なのですが…
ある方と衝撃的な出会いがございまして….一目惚れ、と申しましょうか…。
まぁ、素敵なことですね?
それだけですと、すごく良いことのように思えますが….?
実は、昨日、ミサの後に教会の倉庫の掃除をしていたのですが、そこでついうとうとしてしまいまして、夜まで寝てしまっていたんですよ。
うぇっ……!?
あの….外れの倉庫ですか?
何時ごろですか?
どうされたんです?
い、いえ……
…….見られて….いたんですか………
はい、あまりに美しくて….もう全て…..
あ…….あ……..
あ、あの…..その話だけは….
この教会に知られてしまうと、行けるところがないんです!!!
いえ、言うつもりなんてありませんよ。
私はシスターさんを愛してますから….
でも私はシスターですし…….
私はシスターさんの全てを見たいんです….
昨日、見られていたのではないですか?
いえ、暗かったもので細部までは見えないところがありまして。
とりあえず….胸を見たいです……
……..
……..
わかりました………
こ…これで….しょうか……
意外ですね。ピンクのブラなんて….
禁欲を是としておりますので、せめてもの楽しみでして….
無理にするからあんなことになってしまうんじゃ…..
い、言わないでください…..
あの….それで…..
綺麗ですね。
意外でしたが、似合ってますよ。
恥ずか….しいです……
あの、…もう、よろしいでしょうか….?
いや、ここからじゃないですか。
まさか……..
おっぱい、見たい….ですか….?
はい、あなたの可愛いおっぱいが見たいです。
わかり…ました…。
では、…少し、彼方を向いていてください。
あの…脱ぎました….
(ゴクリ)
あの….小さくて…ごめんなさい。
ひやぁっっっっっっっっ、あの…触るのは…..
ごめんなさい、シスターさん。
でも止められません。
昨夜のあなたのように….
うぅぅぅぅ……..
あ…
んっっっっ!
どうですか、気持ちいいですか?
恥ずかしいです…..
あ、あの…下は….ちょっと…..
あ……
ては後ろに!!!
は、….はい….
あの….やっぱり……..
全てを見たいんです。
うぅぅぅぅぅ……..
えいっ!
あ…..あ……..
今日、私は….されてしまうんですね…..
はい、でも、あなたはそれをどこかで望んでおられたのでは?
そうかも….しれません。
でも、….せめて….優しく….お願いします….。
お任せください。
んっっっっっっっっ!
シスターさん、中に入っていくのわかりますか…..?
はい、あったかいものが、….んっっっっっっ!
あの….
…….
…….
キス、してもらえますか?
喜んで…..
しかし……
さっきまでこんなだった子が…..
んっっっっっっ,
んっっっっっっ,
んっっっっっっ,
シスターさんも気持ちいですか?
痛いのならば止めますよ…..
……
シスターさん?
気持ち…んっ,,,,,,,,,いい….です….。
んっ,
んっ,
んっ,
んっ,
んっ,
ではそろそろ…..
はい……
んっっっっっっあっっっっっっっっっっっ!!!
はぁ、はぁ…..
すみません。中に…….
いえ…….
あ….あのっ……!
どうしました?
また、….来てもらえますか….?
もちろん、なんなら今夜でも…
完