姫の部屋から何やら苦しまれているような声がする。
それを聞きつけた従者の僕は、安全を確かめるために姫の部屋に入る….
1姫目


な……どうなされましたの!!!!!
姫がうなされているとお聞きしまして。万が一のことがあればと思ったのですが….

な、…なんでもありませんのよ。ほらっ!
ってか姫、今オ◯ニーしてましたよね?

な、何をおっしゃるのかしら?私は….
ではスカートの中を見てみましょうか。不届者が隠れているかもしれませんので。

それは….ちょっと…..
オ◯ニーであれば無かったことにすることもできますが、そうでなければ人を呼ばなければなりません。職務ですので….

ごめんなさい、オ◯ニーしてました…..

このことは内緒にして!お願い!!
姫だけに恥ずかしい思いはさせられません。私も一緒に裸でオ◯ニーしますので、二人の秘密にしましょう。

ううう、分かったわよ…..


では先ほどの続きを……
絶対に内緒だからね!

うう…..恥ずかしい……..


ああああっ!!!!!!
俺も、いっちゃいそうです……

2姫目

ん….あ………
姫!どうなされました!

え、いや…..あの…….
激しいひとり遊びはおやめくださいと、先日申し上げたばかりじゃないですか!

だってあなた、あれ以来よそよそしいんですもの….目も合わせてくれないし…..
私だって、人並みに性欲はあるんです。あんな姿を見せられたら抑えるのが大変なんですよ!

じゃぁ話は簡単じゃない!一緒にオ◯ニーして解消しましょうよ!
流石にそういうわけには….

ほれほれ、これでどう?
あの、….恥ずかしくはないんですか?

恥ずかしいに決まってるでしょ!言わせないでよ!
わかりました!姫様だけに恥をかかせるわけにはいきません。お互い裸になりましょうぞ!

これで….よろしいですの?
はい、では、お互い、開始しましょう!


もっと…見せてもらえますか….?

これで….見える?


んああああああっっっっっっ!!!!!

いいわよ、私にかけて!

3姫目

ん…..カズト……
姫様?呼びました?

あ….あの…….

みられちゃいました….ね….
はい….みちゃいました……
姫!お胸が!!!!!

あ…….

私じゃ….嫌ですか….?
そんなわけないじゃないですか!

お願い、もう、…今日だけは……

いいよ….

痛………
大丈夫ですか、姫?

ちょっと痛いけど、….大丈夫。
ちゃんと気持ちいいよ….

あっ…..あっ…..あっ…..あっ…..

ついに姫様と….

好き…..もう….好き……

うああああぁぁ!!!!!!!

あったかい……..