おっぱい見たい?パンツみたい?そのために君は今、何をしている?何か間違った努力をしていないだろうか?何かをしたいのであれば、まずは本人に頼んでみよう。頼んでみたら、案外やってくれるかも….
パンツ見たい!
ブラ見たい!
おっぱい見たい!
おま◯んこ見たい!
ぶっかけてもいい?
関連記事
編集後記
土下座でお願いシリーズ第二弾です。案外ちょろい女子たちを描いてみました。もちろん、私自身、そんなお願いをしたことはありませんし、一生することはないでしょう。そんなことができていたらこんな人生歩んではいないはず。
しかし、腹が減ったときは腹へった、眠い時には眠い、そう言うのは問題ないはずなのに、こと性的な欲求に関してはほぼ言論統制と言えるくらいにキツく縛られている社会。もちろん、女性の人権的な観点からすると良い社会になっているわけですが、それを享受することで失われるものもあることは社会は享受しなければなりません。もちろん、昭和時代のような状態が良かったと言っているわけではありません。当時はイケイケの大企業ですら「女性の定年は30歳」なんて無茶やってたりもしたわけです。それがいいとはいえませんが、では今、圧倒的に数が増えている宗教はなんでしょう。その宗教は男女の力関係は平等でしょうか?重ねて言いますが、それがいいとは言いません。ただし、どんなに不都合であろうと、いい社会になった結果は我々は受け止めなければならない。受け止めたくないのであれば、別の方法で解決する義務がある、と言うことは声を大にして言いたい。