臨海研修シリーズの第四段です。今回は多少は恥ずかしがりながらも基本は笑顔で受け入れてくれている女子たちを描きました。もうこのままえっちしても許してくれるんじゃないかという感じに無防備で裸を晒してくれる女子たちを描いております。座っていたり、走ってこちらに駆け寄ってきたり、ビーチバレーに励んだり、何やってるかわからないけととにかくはしゃいでいたり。明るい女の子ってやっぱりいいものですね。ビンビンになってしまったものは彼女たちに鎮めてもらいましょう。
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編集後記
以上、臨海研修シリーズ第四段でした。恥ずかしがる女子が良いのか、それとも笑顔で全裸の女子が良いのか、毎回悩みどころです。ずいぶん昔の話ですが、篠山紀信という偉大な写真家が出した写真集のシリーズで「アカルイハダカ」という爆売れしたシリーズがありました。当然ながらこのブログの著者もずいぶんお世話になったものであります。変に興奮していたり、潤んだ目をしていても、あまりに経験がなさすぎてピンと来ないんですよね。ですが、笑顔ならばさすがに見たことがありますので、その笑顔のままで裸になってくれている状況に皆の息子たちが元気になったものです。
挑戦的な試みではあったと思いますが、さすがは偉大な写真家、写真そのものの技術もあるでしょうが、目の付け所がすごいですね。徹底的に写真集の最初から最後まで明るい笑顔の女子たちが写っているのは、二次元に毒された我々でもまだ一見の価値があります。