秋の温泉女子シリーズ第三弾です。今回は黒髪ぱっつんヘアバンドという管理人の好みのど真ん中を突っ切りました。まぁ日本人として生まれて日本に生きてきて、綺麗な黒髪が嫌いな人などはいないと思いますので、素直にお楽しみいただけますう幸いです。タオルで隠されても、我々の愚息はもう暴発寸前になってしまうかと。























































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編集後記
絵的には黒髪ぱっつんがドストライクの真ん中ですが、実は現実世界では天パ女子や、ボサボサ髪女子がドストライクだったりする管理人です。若い頃、長いこと一人の女子に執着していた過去がございまして。その子に好みを矯正されてしまった感があります。あの頃は遠距離だったから物理的に無理でよかったものの、ストーカーになる一歩手前の精神状態だったなぁ。
彼女の呪縛から自分の心が解放されるのに10年近く経って、その頃には30代を迎えてしまいました。まぁこれから婚活頑張ってもいいですし、流石にその子が戻ってきてくれてもヨリを戻す気もないですし。ただ、あれだけ頑張ってもこの体たらくなのであれば、エロサイトで好みの女の子を量産していた方が幸せなんじゃないかな、と感じてしまう次第です。
まぁ私のようなクズ野郎は昭和時代でも独身を貫くしかなかったでしょうが、他にも私のようなクソ野郎が増えていってしまうと、日本の少子化は一時関数的に一直線に0に向かうでしょう。家族を作るのが尊いことなのはわかるんですが、その代わりに捨てなきゃならんものが多すぎるんですよね。この世の中は。
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