少子化対策の最後の一手として導入された性行為実習。隣の席に座った男女は絶対に最後までやり切らなければならない。恥ずかしがったり、でも恥ずかしがっても仕方ないのでいっそ楽しもうよと言ってくれたり、不安な中でも若い男女は快感に溺れていく。
性行為実習準備
脱いじゃいました
性行為実習開始
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編集後記
性行為実習シリーズ第二段です。正直、これくらいやらんと少子化問題の解決なんかできないわけで、趣味90%、政治思想10%くらいの記事でございます。この世の中の気持ち悪いところは、無茶やらなきゃ根本解決にならないのに、上辺だけでやった感を出すだけ、本当に根本には手を加えないことのなんと多いことか。こんなんばっかりだから社会が変わらない。多分だけど、極貧国家にならなくても少子化問題を解決する方法はある。解決する方法は多分、みんなわかってる。わかってるけれども、それを言ってしまうとポリコレ警察に袋叩きにされるから誰も言わない。もちろん、この記事のような性行為実習をすれば解決するわけじゃない。こんなもの、流石にどこの国家でも許されないだろう。ただし、ほんの100年ほど前までは、日本人はもっと性に対しておおらかだったはずです。西洋の価値観を入れすぎずに、日本はあくまで日本流の、価値観の落とし所があるように思うんですが、それを言ってしまうと袋叩きなのは間違いないです。まぁ私はみんなが性行為をしなくなって、自家発電で処理するようになればアクセス数が増えるのでありがたい限りですが。