幼馴染は自分の部屋かのように俺の部屋でくつろいでいる。こいつ、俺のことを誘っているのか、ただ信頼してくれているだけなのか、無邪気で気づいていないだけなのか。その解釈に悩みながら、今日も悶々とするお話。
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編集後記
今回はベッドの上で見せつけてくる無防備な幼馴染ネタの第一弾です。
ストック量からすれば第五弾あたりまではいけそうですが、人気を見ながらしばし検討してみます。我々弱者男性はそもそもチラリを見せてくれるような幼馴染がいるということがなかった人生の人がほとんどだと思います。もし幼馴染がいても相手にしてもらえなかった、もしくはこっちがあまり気にかけていなかったかのどちらかでしょう。
いずれにしても、今回の人生で幼馴染と結ばれることはない弱者男性の諸君。せめてこれでスッキリして前に進んでいきましょう。我々が老人ホームに入る頃にはVRやら脳に接続やらでこの世界を追体験できることと信じます。というかこのブログは自分のオナネタの整理のためも、もちろん、儲けたいという意味もありますが、AIに学習してもらって、20年後にはAIで良い体験ができるようになるのが目的でもあります。
ARメガネを介すると、自分の部屋のベッドに見ず知らずの幼馴染がおっぱいを見せつけてこちらを挑発してくる。こんな体験ができるのであれば、おそらく人生の終盤はそう悪くないはず。…だと思いたい。