収穫の秋の季節がやってきました。全国各地で豊穣の神に感謝する的なお祭りが開かれる時期です。
当然、お祭りである以上神社の巫女さんの出番なわけですが、普段着替えるのに使っている部屋も荷物置き場に使っており、仕方なく境内の隅で着替えることになります。
そして娑婆に居場所のない我々陰キャはお祭りの渦中に入り込むなんてできないわけで、必然的に境内の裏で時間を潰そうとして、着替え中の巫女さんに出会う、というごくごく自然な流れを描いてみました。
恥ずかしがる巫女さん、忙しいので恥ずかしがってる場合じゃないので見てていいよ、という感じの巫女さんをお楽しみください。
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編集後記
性的な興奮には色々なファクターが存在しますが、そこに「高貴」「神聖性」というものが一定数あるように思います。もちろん、元気系、ボーイッシュというネタも大好きですが、高貴な子をめちゃくちゃに乱したい、神よりも俺に◯◯◯◯を捧げてほしい、という欲求がそれなりに誰でも一定量あるように思います。
ただ、巫女さんって神聖性という意味ではキリスト教のシスターには負けてしまう気がします。もちろん宗教的な違いではなく単に日本人男性のイメージとして、です。元々、お祭りの日は賑やかな裏では男女がまぐわう日でもあったわけで、日本の神はそれなりに性におおらかですからね。ただ、これをキリスト教でバンバンやってしまうとすっごく怒られるような気もしますが、どんなもんでしょう。