【二次元】中央アジア系女子がルームメイト vol.2

必死で勉強してようやく辿り着いた留学先。もちろん余計なお金なんかない俺は寮に入ることにしたが、その寮は男女混合寮だった。相部屋になったのは現地の美女。どうやら鍵をかけるという習慣がないらしく、トイレでばったり、シャワールームでばったり、寝ようと思ったらちょうどオナニー中。理性を保つのも限界でございます。

食事中に胸チラ

トイレでバッタリ

シャワールームでバッタリ

部屋に入るとオナニーしてた

えっちしてしまう

裸族になってしまったルームメイト

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編集後記

おそらく他のブログがやらないであろう浅黒い肌の女子を描いてみました。あまりアクセス数は稼げておりませんが、本来、有色人種の方が圧倒的にこの世の中には多いわけで、こちらの方が最終的にはアクセスが稼げるんではないかと思っている次第です。
そもそもwhite washという言葉が日本人にはどうにも納得できない。日本人の肌の色って、特に日焼けしていない人は白い。もちろん白人様の白ほど白くはないが、相対的に白いし、そういう人が大体お嬢様っぽい扱いを受ける。労働者やら農民は基本どうガードしても日焼けするもので、日焼けしていない＝高貴となるのは仕方ないことだと思う。それをまとめてwhite washとされるのはやはり日本人としては心外なのである。かといって別に日焼けした女子を「有色人種だからどうこう」という発想も我々にはない。むしろ健康的に日焼けしている方が良いという人が半分くらいいる感じだ。そして日焼けした肌とその水着あとが白いギャップに悶える感覚、これは一体なんだろう。白人様にもある感覚なのだろうか。