ここ数年で新たに発明された属性「メスガキ」。起源は「ガキ」でしたが、もはやガキでなくとも大人の綺麗なお姉さんでも挑発的に見つめてくる女子はもはや全てメスガキと言っていいでしょう。挑発的な瞳でこちらを眺める女子。その女子に対するコマンドは、「逃げる」「見つめる」「わからせる」。もちろん、現実世界では逃げる一択だろうが、妄想の世界ならば「見つめて」「わからせる」の一択です。

メスガキ登場編

ポニテメスガキ、こちらを挑発する様子。
ポニテメスガキ、全裸を披露する。
ポニテメスガキの逆襲。
ポニテメスガキ温泉にて。。
ポニテ女子。温泉にて挑発する姿。
ポニテ女子がこちらに裸を見せてくる。
まじでセックスする5秒前のメスガキ。
全裸なメスガキが金を要求してくる。
前屈みなメスガキが挑発してくるわけだが。
前屈みなメスガキ。こちらも前かがみです。
水鉄砲のメスガキ。温泉で。
水鉄砲とメスガキ。温泉にて。
黒髪メスガキの裸披露。
見下ろす感じが良いポニテメスガキ。
見たいんでしょ?とか言ってそうなメスガキ女子。
わしゃわしゃした手で何を掴む気だ?メスガキ。
メスガキ女子の温泉。ポニテが。
挑発してくるメスガキ女子。
挑発するポニテ。温泉にて。
挑発には乗らないぞ、撫で回すけど、と言いたくなるメスガキ。
挑発的な眼差しにゾクゾクくるポニテメスガキ。
特に恥じらう様子のないメスガキ温泉。
本当は恥ずかしいんだろ、と言いたくなるメスガキ。
幼馴染風のメスガキ温泉。
裸でこちらをジト目挑発するポニテメスガキ。
六千円でいいよ、とか言ってそうなメスガキ。

わからせ編

おっぱいの残像が見えるポニテ女子。
おっぱい振り回されてるポニテ女子。
室内に移動してパンパン突かれてるポニテ女子。
叫んでももはや手遅れなポニテ女子。
助けてほしい目配せをしても、助けられないメスガキ。
ガンガン突かれているポニテ女子。
ちょっと嬉しくなってるメスガキポニテ。
挑発の代償を払ってるポニテ女子。
挑発を受け取ったマッチョに犯されるポニテ。
パロスペシャルのポーズのポニテ女子。
ポニテに全力バック。
跳ねるポニテ女子のおっぱい。後背位。
逃げられないメスガキは犯されている。
ポニテ女子、教育中。
ポニテ女子を成敗している様子。
突かれて疲れてポニテ
複数の男に腕を掴まれてもう、なポニテメスガキ。
わからせられてるポニテ
泣き叫びながら犯されるポニテ女子。
腕をがっしり掴まれて挿入されているポニテ女子。

関連記事

編集後記

以前どこかの記事で、我々の愚息が元気になってしまうのは、しっかりした存在である女子が「マヌケ」な姿であることのギャップである、という持論を展開しました。このメスガキという属性は一見すると自分たちの上位の存在であるように思えます。だからこそ、「わからせ」がセットであるべきなのです。ただの上位存在であるメスガキであれば、そこに間抜けさというギャップはありません。一見上位の存在として、蔑んで我々弱者男児を挑発してくる、ほら、どうせ手を出せないんでしょ、というところからの一転わからせというコンボこそが大事なのです。
これはツンデレと同じ論法でして、ツンデレもただツンツンしているだけではこちらが傷つくだけですが、その後にデレるというストーリーが、たった4文字のカタカナの中に含まれているわけです。これは言語学的にも、偉大なる発明と言えるのではないでしょうか。4文字の中に含まれる物語性。これがどこまで世界に通用するのかは我々弱者男性にかかっていると言えるでしょう。