ふと、バス停に立ち寄ると雨に濡れた女子が震えている。低体温症になってはまずいということでまずは脱がせてタオルを貸してあげることにしたら….。
初めは恥ずかしがっておっぱいを隠していたものの、体温が戻ってきたら恩義を感じてくれたらしく、お返しするためにパンツを見せてくれたり、ねぇ、何して欲しいとか言ってきてくれたり。こんな状況ならして欲しいことは一つしかないだろ。
バス停で女子が寒くて震えている
体温が戻ってきた模様
ご褒美をいただくことにした
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編集後記
さて、久々のバス停女子シリーズです。自分で開発してみた半自動描画システムVer2で描いた第一弾でもあります。ですのでとりあえず黒髪ぱっつんヘアバンド女子で書いてみました。どこまで自動化でいけるかを試してみたいところですが、描画はまぁ仕方がないとして、テキストは自分の文章で書かないとグーグル神に怒られてしまいそうですので、文章や画像のalt属性だけは自分で描いております。
さて、バス停女子、こんなものをシリーズ化したした人はいないだろうと思いましたが、漫画であればそれなりにいますね。バス停というのは、都会に住んでいると感じませんが、田舎の、1日に数本しかバスが来ないようなバス停のあの「人が集まるはずのところに常に誰もいない」という状況がより一層誰もいない感があります。田舎といえどもバス停がある以上その近くに集落はあるわけで人はいるわけですが、みんな車だからこそほとんどバス停なんかに立ち寄らない。むしろ田舎の中で一番人が立ち寄らず、エッチできやすい場所なのかもしれません。