俺は雨の日にバス停巡りをするのが日課である。雨の日には濡れて透けた女子が駆け込んでいる場合があるのだ。今日立ち寄ったバス停では、雨に濡れて寒さに震えている女子が一人。低体温症寸前なのでまずは脱がせて、恥ずかしがるのを無視してタオルを貸してあげた。
体温が戻ってきた彼女は命の恩人として、俺に恩返しがしたいらしい。とりあえずパンツを見せてもらったが、もっと何かしてあげたいとのこと。おっぱい丸見え女子にして欲しいことなんて他にあるだろうか…。
濡れて震える女子を脱がしてあげる
体温が戻ってきた彼女は恩返ししたいらしい
恩返しを受け取ることにした
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編集後記
バス停女子の恩返しシリーズの第二弾です。今回はツインテール女子。最近の恒例だと次はポニテ女子、金髪女子って感じですかね。もう少し女子のレパトリーが欲しいところで、現在開発中でございます。
実際の気温もふと気を抜いて雨に降られてしまうと低体温症になりかねない季節になってきました。平地ではそう簡単にはなりませんが、山地では夏でも低体温症で亡くなる方はそれなりの数出てきます。2009年のトムラウシ山遭難事故という、現代でもこんなことが起こるのか、という事件がありました。
ちなみに、私は山育ちなもので、山で迷ったことがほとんどありません。もちろん、道を間違えてしばらく進んじゃったくらいのことはありますが、そもそも山に入るときは15時には帰路につくってことは幼稚園の頃から叩き込まれてました。それでも趣味で山に入るときは携帯食や1夜を過ごす防寒着は持っていきます。逆にそれだけしか持っていかないので自称登山玄人に軽装であることを怒られることがありますが。正直高価な登山具に身を包むだけで、独自にマッピングもやらない人に言われたくはないですが、まぁガチ危険な人もいますから声はかけてもらったほうがいいですね。