ちょっとえっちなサービスを提供してくれるメイド喫茶のお話。チラシ配り中のメイドさんはパンチラしてくれるし、コーヒーを注ぐ時はおっぱいで挟んでくれるし、お願いすれば卓仕上げもしてくれるし、VIPルームではさらにその先も….




















































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編集後記
働くメイドさんシリーズ続編でございます。メイド喫茶って1回だけ行ったことがありますが、あの雰囲気に馴染むことができず2度といくまいと決めておりますので、もう2度といくことはないでしょう。自分でこんな記事を書いておいてなんですが、あれを楽しめる精神構造の人は、単純に皮肉とかなしに羨ましいです。恥とかかなぐり捨てて萌え萌えキュンとか言える方が人生は楽しいに決まっております。政治家的なものに関しても私はそうでして、自分よりも確実に人生楽しんでそうな人に入れてしまいます。となるとどうしても自民党とかじゃなくて泡沫候補になってしまうんですよね。その結果泡沫候補マニアになってしまいました。泡沫候補とか、独自の戦いとかよく言われますが、あれほど人生楽しんでいる人も珍しいです。できればああいうふうにいきたいものであります。
さて、人生で一度だけ行ったメイド喫茶。いまだに残っているんだろうか。まぁ普通に不動産契約とか考える以上、継続して残っている可能性なんてないでしょう。そういう意味では東京都いうとことの恐ろしさを感じます。田舎の実家あたりは子供の頃にうどん屋だったところはいまだにうどん屋ですが、東京近辺は30年前と同じものなんてほとんど残ってないんじゃないんでしょうか。
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