ある山奥に、とある宗教系の学校があることは、あまり知られていない。
そこでは極めて政治的に偏りのある教育が行われており、性の解放が徹底づけられている。
ジャーナリストとして潜入取材に挑んだ僕は、とりあえず皆にたくし上げて「まんちら」をお願いしてみることにした。
あ、新人の先生!おはよー!
え?スカートの中見たいの?いいよ。
なんなの?私のお◯んこ見たいの?だったらそう言いなさいよ!
ほら、好きなだけ見なさいよ!
え?まんちら?僕のなんかみたいの?
僕のなんか見たい人少ないから、ちょっと恥ずかしいかも。
え?私のを見たいの?
こんな感じでいいかな?まんちらできてる?
え?腕を上げた方が可愛いって?
こんな感じかな?
ん?私のなんかを見たいのかい?構わないよ!
私のなんかでよければ、好きなだけ見てよ。
君も私のまんちら、みたいの?
恥ずかしいけど、いいよ。
たくしあげればいいんですね?
ちゃんと、見えます?
え?まんちらってなんですか?たくし上げればいいんですか?
これで、いいですか?
え?スカートの方ですか?
これで、まんちらできてますか?
なーに?私のまんちらみたいの?
もう、しょうがないなぁ。
ん?見たいの?見たくてしょうがないの?
ほらほらー、どうしたの?勃っちゃったの?
どこまで行けるか試してみた
おはよー!今日も見たいの?
今日も履かずにきたよ!
え?ここで全部脱ぐんですか?今日って全裸登校の日でしたっけ?
(全裸登校の日もあるのか?)
風が気持ちいいですね?
ここでしちゃいます?誰も来ないですし。
ちょっと緊張しちゃいますね。
入っちゃいましたね….
そのまま、お願いします….
んああああっっっっっ!!
すごいです、ドクドク入ってきます….