ノーパンメイド喫茶。1980年代あたりの今から思えばカオスな時代の東京にメイド喫茶という概念があればおそらくこんなことになっていたであろう。パンツ。それは女の子の最後の防具であり、ノーパンは男にとっての夢である。だからこそノーパンでたくし上げで見せてくれる行為はもはや求愛行動である。
多分昔より良い時代になったと思いたい。しかし、多分俺たちは、お前らは、VRでなんでもできる世界になっったら絶対に通い詰めるだろう。このノーパンメイド喫茶に。
悠刻のファムファタル
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編集後記
これまでもメイドさんがたくし上げるネタはいくつか書いてきましたが、メイドさんに限らずたくし上げでシリーズ化していきたいと思います。
冒頭の文章は思いつくままにテキトーに書いたものですが、我ながら、案外的を得ているのではないかと思います。
我々弱者男児は不同意扱いになるのが怖すぎて、スカートを捲るなんてことはできない。そこで本人がたくし上げてくれるというのは、ありがたいものです。
ただ、ふと思うに、スカートはたくしあげられるが、ズボンはどうなんだろう。これはたくし下げになるんだろうか。Google先生で検索してみると、「たくし下げ」でもそれなりに件数は出るが、2ページ目以降はほとんどタクシー関連の情報だ。これは流行らせる価値はあるかも。