幼馴染。それは男の夢。おなバレした幼馴染など、経験すれば一生それで生きていける。
ってか男には夢が多すぎる。しかし可愛い幼馴染の存在は、そのかなり上位に位置するのは間違いない。
仕事を頑張っているお前ら、受験勉強に必死なお前ら。なぜそんなに頑張っているんだ?一度我に返って考えてみると良い。
本当にそんなに頑張る必要があるのか?東大に行かなくても生きていく方法なんていくらでもあるんじゃないのか?もちろんそうだ。戦わなくても平穏無事に生きていく方法はいくらでもある。
でも、それでもだ。それでも頑張ってしまうのは、お前らににこんな幼馴染がいないからだ。こんな幼馴染がいれば、俺だってセ◯クス三昧の日々を送っていたに違いない。
1幼馴染目
ん….ハルキ……
ん?どうした?呼んだ?
ふえっ……
え、いや…..あの……
何見てんのよ。出ていってよ!
恥ずかしいよぅ。ハルキだけには見られたくなかったのに…
んん!!!!!!!
なんだよぉ。何するんだよぉ。
ハルキも….えっちしたいの?
私、こんなえっちな女だよ。清楚でもなんでもないよ。それでもいいの?
もう、我慢できないの。お願い….。
え、わ、私で興奮しちゃったの…?
恥ずかしい….です…。
そんなにまじまじ見ないでよぉ….。
いいよ。ハルキの好きなようにして….。
ん!!!!!!!
痛い…けど、大丈夫。お願い、続けて….。
お願い、そのまま….
中に!!!熱い!!!!
ふわぁぁぁぁぁぁぁ
はぁ、はぁ……..
ありがとね。好きだよ……
2幼馴染目
リュウちゃん…..
ん?呼んだ?
え?いたの?
乙女の部屋にノックなしで入ってくるなよ!
いや、その….
うわぁぁぁ、何すんのよ!
いつまで見てるのよ!
あの、そんなに見つめられると恥ずかしいというか….
興奮しちゃった…んだね。
これで、いいかな…。
んぐっ……
私たち、繋がっちゃったね….
ん….ん…..んっ…..
リュウちゃんお願い、そのまま….
あああっっ!!!!!!!
えっち、しちゃったんだね….
今度からノックはしてよね。えっちは、私だってしたいんだから。