女子だって同じ人間だ。あまりに神格化するのはよくない。しかし、しかしである。白いワンピースを着た美女が花畑に立っていたら。それはもはや天使か神である。異論は認めない。純白、純潔なんてどうだっていい。男たちはそう宣う。だがしかし、それでも、そんな男たちの心の奥底に、本能領域のどこかに、純白で純潔な女子が白いワンピースを着て花畑にいる、それを穢したいというもはや根源的な欲求があるのは否めないだろう。そんな思いを描いてみました。
初めはパンチラから、後半にいくに従って段々と……
白いワンピースでパンチラ
たくし上げてちょっと恥ずかしい表情
ノーパンたくし上げという羞恥の極み
お花畑でえっちしちゃいます
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編集後記
白いワンピース。おそらく女子たちの間ではこれを着ていくなんてあざとさマックスと言わざるを得ないでしょう。ちなみにワンピースというのはどうやら和製英語のようで、ワンピースを英訳すると普通にdressらしいです。今回もdressを使ったプロンプトで描きました。
白いワンピースは高校時代の初々しい思い出があり、そこで私の性的嗜好が一つぶち壊された思い出があります。詳しくは書きませんが、白いワンピースという姿に一定以上の興奮を感じるのは多分私だけではないはず、と思いたい。白は純潔の象徴とは誰が言ったのかは知りませんが、なんというか文化圏によらず赤が情熱的な意味合いを持つように、緑が安らぎを与えるように、白は純潔のイメージが強いように思います。このあたりは基本的に色白をよしとする白人や黄色人種圏と、肌の色が濃い文化圏では違いがあるのかもしれません。とはいえ日焼け女子が白いワンピースというのもまた良いものです。これはしばらくシリーズ化して量産していこうと思います。