俺の幼馴染は俺と違って金髪ギャルの一軍女子。それでも分け隔てなく相手にしてくれる彼女には感謝しかない。それにしても案外ガードが硬いと噂されるあいつは、なぜか俺の前ではポロリしたりチラリしたり。まぁ隣の家に住んでるから接する機会も多いんだけどね。そういえば漫画を借りっぱなしだったから返しに行こう。あれ?俺の名前呼んでる?そしてオナニーしてる?だったら….
旅行先で無防備
公共の場で無防備
自宅で無防備
おなバレしちゃってそのまま…
勢いでやっちゃったら怒られた
関連記事
編集後記
金髪女子を巨乳にすべきかちっぱいにすべきかで悩みましたが今回はちっぱい系にしてみました。それが読者の心に刺さるかどうかはPV数次第ということで。さて、公開はまだ先になりますが、この記事を書いている11月22日はケネディ大統領暗殺の日です。それこそ彼女がいた時ですらその誕生日に無頓着だった私がなんでそんなことだけ覚えているのか、自分でもよくわからんです。よくわからんですがああいう陰謀論渦巻くストーリーが嫌いなのは政治家連中くらいのもんでしょうか。
陰謀論って無限に自由な発想ができるから楽しいんですよね。創作する人にとっては陰謀論ほど自由なキャンバスはないと言えるかもしれません。とは言え、ある程度歳食って社会経験を積んでいくと、おそらく陰謀論なんてものは現実にはなくて、ほとんどが陰謀どころか真逆のなんともマヌケなことの積み重ねなんだろうなと思う次第です。私は私で色々と辺な事件に巻き込まれた結果、陰謀どころか、あれ、そんなアホなことなの?みたいなことは多々ありました。陰謀なんてものは所詮そんなもんです。