【二次元】バス停女子の恩返し vol.3

バス停女子たちは、今日も雨に濡れている。そして濡れていることがどんなに危険かがわかっていないようだ。まずは服を脱ぎ脱ぎして、乾いたタオルで体を拭きましょう。恥ずかしがるのも、そのままえっちするのも、まずは体を温めてからだ。

寒さに震える女子

体温が戻って元気になった女子

恩返し、いただきます。

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編集後記

バス停女子の恩返し第三弾です。今回は前回の宣言通り、ポニテ女子にしました。それはそれとして、今何をしながらこの記事を書いているかというと、兵庫県知事選挙の選挙速報を聞きながら書いております。私のように性根の腐った人間にとって選挙とは何が楽しいかというと、敗戦の弁を聞くのが楽しい。このクズ野郎がと思ったあなた。正しいです。このブログ見てりゃわかるでしょ。クズ人間です。
しかし今回は、現職知事が徹底的に叩かれてるので、これなら勝てると思ってきた候補たち。それに乗っかるマスコミの皆様。みんなで力を合わせて作り上げた敗戦ですので、クズにとってこんなに美味しいお話はないですね。みんな言葉の端々に自分の非を認めない感が出ていて、すごく良かったです。
さて、真実が何なのか、結局当事者じゃない限り類推しかできませんので、結局自分が欲しい物語を信じているだけです。一次資料なんてみんな見ちゃいない。一次情報すら見ない奴らが記事を書いて勝手に応援してという茶番。そもそもどんな事実も言葉にした時点で情報が圧縮されており、そう考えると世の中にはそもそもフェイクニュースしかないわけで、単に負けたほうがフェイクニュースになる。戦国時代から変わらない茶番がここにあります。