たくし上げ。それは男の夢。何が夢かというと、見たくても見られないものが女体にはある。しかしそれを見るためのハードルは凄まじく高い。あれやこれやと口説いて、なんとかちょっとずつ心をほぐして、ほぐして、ちょっとでもシャツをあげようものなら手で押さえられて。そしてなんかいいムードを作れた時にようやく成功する。そこまでの平均期間はイケメンで3ヶ月(当社調べ)。我々キモ男であれば3年の期間(当社調べ)を要します。しかし、そんなハードルを一気にぶち壊してくれるのがたくし上げです。何せ相手がたくし上げてくれてるわけですから、こちらがその環境を用意する必要はありません。そんな夢を形にしてみました。今回は屋外おっぱい編です。
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編集後記
今日、なんとなく呼んでいたニュース記事に、令和の男子たちの恋愛離れについての考察があり、ようやくこういうことを言う人が出てきてくれたか、と思った次第です。そう、令和男児は、トライアル&エラーができない。昭和男児、平成男児は、性的欲求を満たすためにとにかく必死で口説いて、口説けたと思っておっぱい触ってみたら拒絶される。ああ、まだダメだったのか、と一晩げんなりするという関係を繰り返して成長しました。しかし、極端な話、付き合っている男女であれ、後で不同意だったと言われればそれは猥褻となります。猥褻なんて、退学になってもおかしくない。勉強やスポーツに頑張ってきた子ほどそのリスクは大きくなります。結果としてほっときゃ勝手にモテるだろ、って男子すら避けるようになっているとのこと。かといって性欲がなくなるわけではいわけで、こういうブログで解消してもらえれば良いのですが、本当にこれでいいのか、この社会、と思わないではないです。