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編集後記
たくし上げシリーズの第六段です。今回もテニス女子シリーズにしました。
現実にテニスコートでこんなことになったらすぐにスカートを下ろしてやめさせようとするはずですが、妄想の世界では私のモノがまろび出て、そのまま周りの目も気にせずにえっちと行きたいところです。
さて、ふと思うに、男の人生とはそもそもなんでしょう。会社で出世して着実に人生を歩んでいくのか、起業して一発逆転を狙うのか。しっかり勉強していい大学を出て、いつの間にか学生時代に燃え上がった彼女さんとは別れてしまって、品川あたりのバーで職場仲間と開いた合コンで出会った子となんとなくくっついて、結婚して、子供が産まれて、受験の時に奥さんと揉めて喧嘩になって。
どれも悪くない人生ですが、男の人生とはそんなモノではない。もっと単純なものだ。男はそう、たくし上げをみたいのだ。これをみたくて産まれてきたのだ。テニサーが、あの清楚っぽい感じのスポーツをやっている女子たちが羞恥の表情の下にたくし上げて、あるべき下着がなく、その中身の花園が見えている。その天国の如き風景を見たいがために、男は生きるのである。男は頑張るのである。男は戦うのである。
冷え切ってしまった世の中のご夫婦の皆様。一度、テニスウェアを着て、たくし上げを試してみてください。たくしあげには、男の根源的な、人類が衣服を着出してからの、遅くとも縄文時代以降から抱える根源的な欲望であり苦悩が、隠されております。